シクラメンのかおり

四季の花や風景を興味を持って写真を撮っていきたいと思っています

宇治茶まつり

茶まつり1

第66回 宇治茶まつりのチケットを買いました。2500円です。10月1日快晴でした。宇治橋で水を汲んで 興聖寺へ運ばれます。


茶まつり1-2

駕篭にのせて興聖寺に運ばれた水を、法堂でその年の新茶を入れた茶壺の口を切って抹茶にする儀式や 汲み上げた水で茶をたてる献茶供養が行われます。


茶まつり1-3

興聖寺の参道。宇治川の流れを背にした、琴坂と言う名の参道。その先に続く山門をくぐればそこは禅宗寺院。


茶まつり2


中国 明朝の建築様式を取り入れた竜宮造りの山門。今日は和服の人も 多い。お茶を頂いた人は次の茶席に向かう。


茶まつり3

山門を入った所の庭。空気が凛としている


茶まつりまつり5

興聖寺を出たところにたくさん紅い彼岸花が咲いていました。


茶まつり7

宇治川の流れの速いところにサギがずっといます。


茶まつり8

これから、宇治神社を通って世界遺産の宇治上神社でお茶を頂きます。


茶まつり10

平安中期に平等院が建立されて後、藤原氏の庇護の下で鎮守社として大いに栄えた 宇治上(うじがみ)神社


茶まつり11

宇治上神社は、宇治名山の一つに数えられる朝日山の山裾にひっそりと建つ。門は小さな寺の山門を思わせる簡素な造りです。




拝殿前の円錐形の清め砂は毎年八朔祭(はっさくさい)9月1日の奉納祭で氏子たちによって奉納されています。


茶まつり14



茶まつり16

拝殿右脇のおおきな木は「ケヤキ」です。樹齢およそ330年以上


茶まつり20

宇治上神社で本殿と拝殿は「国宝」で「重要文化財」後ろの木々の景観も含めた境内地、建物すべて「世界文化遺産」として指定をうけている。


茶まつり21

やっと順番が来て本殿で抹茶が頂けます。ここは椅子席でお点前が見られます。


茶まつり22

ここでお点前、お茶をたてられます。今年は表千家が担当です。


茶まつり23

お花は秋の七草を中心に、桔梗、ワレモコウ、オヤマバクチ、、ホトトギス、ミズヒキそう、オミナエシ、フジバカマなどが活けてあります。


茶まつり24

ここで点心(お弁当)が頂けます。


茶まつり25

今日の点心です。


茶まつり28

塔の島で、模擬店や抽選会があり私は三等で、来年カレンダーが当たりました。17.10.1撮影
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  1. 2017/10/04(水) 22:00:07|
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17年 祇園祭り 後祭り

橋弁慶1

7月24日の後祭りです。前祭りの同じ場所で見ることに。後祭りは10基で、橋弁慶山を先頭に。祭りは反対周りです。


橋弁慶2

五条大橋で、弁慶と刀を交える牛若丸。橋の擬宝珠に足駄の前歯だけで立つ名場面を再現している。


橋弁慶3

古来くじ取らずで、後祭りの銭湯を行く。


北観音1

次は北観音山


北観音2

町文 書に1355年(文和2年)の創建と伝える曳山で、楊柳観音と韋駄天を祀る。


北観音3

天水引は雲竜図と金地唐草を隔年で使用する。


鯉山1

次は鯉山です。竜門の滝を登り切った鯉は、竜になると言う中国の登竜門伝説に


鯉山3

左甚五郎作と伝わる鯉は、立身出世を象徴。


鯉山2

16世紀ベルギー作のタベストリーは、国の重要文化財。


役行者1

次は、役(えん)の行者山


役行者2

役行者が、一言主尊(ひとことぬしのみこと)を使い葛城と大峰の間に橋を架けたと言う故事にちなむ。


役行者3

修験道の祖。役行者、一言主尊、葛城神と三体のご神体を安置。


八幡1,br>
八幡山 地元三条町に祭られる八幡宮を勧請して巡行する。


八幡2

左甚五郎作と言われる木彫りの鳩が鳥居で向かい合い、夫婦円満のしるしとされる。
八幡3

社殿は総金箔で豪華そのもの。


南観音1

次は、南観音山。本尊は楊柳観音座像と脇侍の善財童子。


南観音2

山の後部の柳の太枝は、疫病を防ぐと言われる。


鈴鹿1

鈴鹿山 大長刀と忠敬を手に鈴鹿峠の悪鬼を退治した瀬織津姫命がご神体で等身大の女人の姿でご神面をつけている。


鈴鹿3
真松には、山鉾で唯一絵馬が付けられ、盗難よけの護符として珍重されている。


浄妙1

浄妙山  「平家物語」の合戦の一場面を大胆に活写。一来法師が筒井浄妙に先んじようとする一瞬が自然木を使った人形で見事に表現される。


浄妙2

橋げたに突きささる矢まで生々しい。


黒主1

黒主山  謡曲「志賀」にちなむ。大伴黒主が大きく反って志賀の山桜を仰ぐ姿を再現。


黒主2

ちまきに桜を添え、欄縁の飾り金具には、桜、椿、紅葉、菊が彫られる。


大船鉾1

後祭りの最後は、大船鉾。神宮皇后が凱旋した船に由来する船型の鉾。


大船鉾2

幕末に焼失したが、三年前、150年振りに巡行復帰した。 今回は、前祭り、後祭り共、全部撮影できました。この後花笠道中が通ります。
  1. 2017/07/29(土) 16:28:36|
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17年 祇園祭り 前祭り 3.

菊水1

次は菊水鉾です。背が高いです。


菊水2

鉾名は、菊の露を飲み 長寿を保った菊慈童の故事に由来。町内には、かつて名水「菊水井」があった。


菊水3

今年、鉾再建60周年を祝い、胴掛け「七福神図」四面が完成。


白楽天1

次は、白楽天山


白楽天2

唐の詩を人白楽天と道林禅師が仏法の大意をめぐり問答する姿を再現。

かっきょ1

見るものは、各国の 織物で、前掛けはベルギー製。見送りは「手織り錦万壽山之図」
郭巨2

次は郭巨(かくきよ)山  中国史 「二十四孝」の一つ。


勝巨3

郭巨が金の斧を掘りあて、母親に孝行を尽くしたと言う故事から。


保昌1
次は保昌(ほうしょう)山 のちに妻となる和泉式部のため、紫宸殿に忍び入り紅梅を手に入れようと 危険を冒す武将平井保昌の姿を


保昌2

胴掛けの下絵は、円山応挙の下絵。宵山には、縁結びのお守りが出される。


放か1

次は、放下鉾(ほうかほこ)  街角で芸をしながら仏法を説く「放下僧」を祀る。


放下鉾2

三人の人形方によって稚児人形が滑らかな稚児舞を披露する。鉾頭は日、月、星の三光が外科医を照らす様子を表す


岩戸1

後ろから二番は岩戸山


岩戸3

「国生み」、「天の岩戸」と二つの記紀神話をだいざいとしたもので、伊装 尊、天照大神、手力雄尊、を祀る。


岩戸2
鉾と同じく祇園ばやしを奏する曳山。屋根の上には、伊装諸尊が立っている


船鉾1

前祭りの最後は船鉾。 身重ながら男装し勝利したj神功皇后の神話に由来。


船鉾2

皇后の神像には、岩田帯が巻かれ巡行後妊婦に授与される。

17.7.17.撮影。24日の後祭りも同じ場所で見にきました。次回に。
  1. 2017/07/24(月) 21:29:57|
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17年祇園祭り 前祭り 巡行 2.

月鉾3

次は月鉾です。重量.高さ共に全山鉾一。イザナミノミコトの右目から生まれた月読尊(ツキヨミノミコト)を祀る。


月鉾1

順序が逆ですが。月鉾の旗


月鉾2

町衆の努力により二度の大火を免れ、失われたのは、真木一本のに。


山伏1
次は山伏山 ご神体の浄蔵貴所は、山伏と呼ばれる修験僧の姿。 山伏し2

傾いていた八坂の塔を祈祷で元に戻すほどの力を持っていた。


油天神1
次は油天神山


油天神2

風早家に祭られていた菅原道真公の天神像がご神体で町名の由来ともなった。


油天神2

欄縁は、前部だけ切り込んだ凸型。胴掛けは左右ともに前田青頓の「紅白梅」の綴れ織り。


太子山

次は太子山


太子山1

ご神体は、16歳の白装束姿の聖徳太子像。四天王寺の建立に関わった逸話から


太子2

真木には、松ではなく、杉 を使用唯一の山。


鶏1

次は鶏鉾です。尭(ぎょう)の時代訴訟に用いる太鼓に鶏が巣を作るほど平和な世が続いた故事にちなむ。


鶏2

16世紀ベルギー製 の見送りは牛用文化財。


木賊1

木賊(とくさ)山  世阿弥の謡曲 「木賊」より採題 ご神体の翁は、我が子と生き別れた哀しみのうちに木賊を刈る。


木賊2

そのもの悲しい姿は、桃山時代の名品と言われる。


綾傘1

次は綾傘鉾


綾傘2

六人の稚児は金烏帽子をかぶっている。


綾傘3
山鉾の古い形態を残す。二つの大きな傘の形をした風流鉾が特徴。
蟷螂1

次は蟷螂山。御所車の上のからくり仕掛けで動くカマキリは愛嬌たっぷり。


蟷螂山

首をかしげて手斧を振り、羽を広げる姿は巡行の大スター。
  1. 2017/07/20(木) 18:54:14|
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17年祇園祭り 前祭り 巡行 1.

長1

7月17日。17年の祇園祭前祭り(さきまつり)の山鉾巡行です。長刀鉾を先頭に、 23基の山鉾が続きます。雨は降らなかったので、思い切って見に来ました。


長2 basy

この場所は御池通り。京都市役所の向いです。鉾の後ろはホテルオークラです。


長4

長刀鉾はくじ取らずで毎年先頭。生稚児を乗せる唯一の鉾です。前にいるのが稚児です。四条通りでは しめ縄切りが見ものです。


長5

祇園祭りは動く美術館と呼ばれるにふさわしい雅な姿で京の町を巡行します。胴掛け、前掛けも豪華絢爛。


占出1

占出山 別名「鮎釣山」は、身重の神功皇后をご神体とし、安産のお守りと腹帯を授与。


占出2


占出3

安産のお礼に奉納された衣装には、名品が多い。前掛け、胴掛けは、日本三景の綴れ錦で。


孟宗1

孟宗山。大陸の呉の国からの史話。


孟宗2

病身の母のために、雪の中から堀当てた筍を喜々として持ち帰る孟宗に姿を現す。


霰天神1

次は霰(あられ)天神山


霰天神2

永正年間の大火の際、霰が降って鎮火したと言う故事に由来する。


霰天神2

山の上には、朱塗り、極彩色の回廊をめぐらせ、中央に唐破風春日造りの神殿を安置。[火除天神山」とも言われる。


かんこく1

次は函谷(かんこく)鉾


かんこく2

関所。函谷関で、鶏の鳴き声を真似て突破したと言う故事から。


かんこく4

鉾頭の山形戸」三日月は函谷関の山中を。人形稚児を乗せた最初の鉾。


はくが1

次は伯牙(はくが)山


伯が2

中国の琴の名手、伯牙が大切な理解者を失い、哀しみから琴の弦を断ち切ろうとすうる姿を表す。水引、胴掛け、見送りなどはすべて中国風で統一されている。


四条かさ1

四条傘鉾1
四条かさ2

四条 傘鉾歴史は古く、始まりは応仁の乱以前にさかのぼる。赤幣と若松を載せた傘そのものがご神体。 芦刈1



謡曲「芦刈」より。芦を刈る翁は、運慶の子孫康運の作。翁が着る重要文化財の能衣装は、山鉾の中では最も古い。

京都新聞の祇園祭特集を取っておき、撮った画像にあてはめました。17.7.17.撮影
  1. 2017/07/17(月) 16:42:55|
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